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現在利用しているレンタルサーバの空きスペースがかなり少なくなってきています。手っ取り早いのは、容量の大きいサーバへ引っ越すのが簡単なのですが、フリーメールアドレスをご利用頂いている方々にメール設定の変更をして頂かなければなりません。したがって取り急ぎ、現在利用中のサーバのスリム化を目指しています。
サーバスペースのスリム化に先立ち、将来的なことも考え、メインテンプレートの幅を少し広げました。また、各テンプレートにSNAP SHOTSを導入しました。
今後の予定としては、前にも書きましたが、近々、チャットの移設も予定しております。また、PDF等で提供しているＶＲＸ関連資料の移設も検討しています。これらのファイルが、A4サイズ印刷にも対応している為、ファイルサイズがかなり大きく、サーバスペースを圧迫しているのは否めません。
これら改装に伴い、お見苦しい点が多々あるかと思いますが、ご了承くださいます様お願い致します。
ホンダライダーズボイスが更新され、5月後半の投稿分が掲載されました。
また、第16回 愛車撮影講座「フレーミングを理解しよう」が掲載されました。
2007年の第5戦となるフランスGPは先週末、フランスのル・マンサーキットで行われ、スズキのクリス・バーミューレン選手が、クラス初優勝をあげた。２位にはホンダのマルコ・メランドリ選手、３位にはドカティのケーシー・ストーナー選手がそれぞれ入賞した。ウェットのサバイバルレースは、ブリヂストンが表彰台を占めた。レースの詳細は、ホンダのMotoGPオフィシャルサイトをご覧ください。
「MEMBERS」に愛知県のNEOさんを登録しました。遅くなって申し訳ありませんでした。
同じく「MEMBERS」に大阪府のりつこさんを登録しました。
ホンダライダーズボイスが更新され、4月後半の投稿が掲載されました。また、4月のBest Shot賞とHonda Fun賞が決定しました。今回もＶＲＸの投稿はありませんでした。全国のＶＲＸ乗りのみなさん、自慢のＶＲＸの画像を投稿して、ＶＲＸのこれ以上のマイナー化を防ぎましょう。
札幌市が市税滞納者から差し押さえ、ヤフー公官庁オークションに出品したクラシックバイク「陸王」（1958年製造）が落札された。最低入札価格を30万円とし、5月8日から10日にかけて開催された公売オークションには22人が参加。神奈川県の男性が、最低入札価格の４倍の約120万円落札した。
陸王は日本を代表する国産クラシックバイクで、総排気量は７４０cc。1959年に製造中止となった。今回落札された陸王は、走行距離が約3万キロと少ないものの、タンクにさびが見られるなど劣化が進んでおり、走行できるようになるかは分からない。札幌市の担当者は「古いので、落札されるのか不安だったが、予想外の高値で良かった」と話していた。
明日5月11日（金）より5月20日（日）までの間、春の全国交通安全運動が実施されます。お土産にならないよう、みなさん、暮々もご注意ください。
インテルが組み込みプロセッサ市場参入30周年を記念し、UMPCを搭載したバイクIntel Chopperを公開した。実際の製作は、世界一有名なカスタムバイクショップ・Orange County Choppersと車載用タフUMPCのメーカーBlack Diamond Advanced Technologyの協力によるもので、車載PC兼液晶ダッシュボードとなるUMPC、バックミラーのかわりにリアマウントカメラ、もちろんGPS、音楽・動画再生機能、キーのかわりに指紋認識システムなどを装備。クアッドコアXeon 5300シリーズのプロモーションのため、175HPのVツインエンジンx2基を載せた250HPマシンとなっている。
2007年の第4戦となる中国GPは先週末、中国の上海国際サーキットで行われ、ドカティのC.ストーナー選手が、２戦連続となる今季3勝目をあげた。２位にはヤマハのV.ロッシ選手、３位にはスズキのJ.ホプキンス選手がそれぞれ入賞した。レースの詳細は、ホンダのMotoGPオフィシャルサイトをご覧ください。
「REPORT」に先週末行ってきた関東組月例ツーリングを掲載しました。
岡山県の余暇さんのカスタム内容を更新しました。詳しくは「MEMBERS」からどうぞ。
首都圏（東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県）５０カ所の給油所で4月２７日、バイオエタノールとガソリンを混合した「バイオガソリン」の販売が始まった。 レギュラーガソリンと同額で売り出した。
バイオガソリンは、トウモロコシやサトウキビ等の植物から生産されるバイオエタノールと石油系ガスを化学合成した物質「バイオETBE（エチル・ターシャリー・ブチル・エーテル）」を配合したレギュラーガソリンである。実際には、この「バイオＥＴＢＥ」をガソリンに７％（バイオエタノール換算で３％）を混合している。また、バイオガソリンはJIS及び品質確保法の規格に合致したレギュラーガソリンなので、従来のレギュラーガソリンと同様の使い方が可能である。
サトウキビやトウモロコシなどからつくられるバイオエタノールは、燃焼時に出る二酸化炭素（CO２）は、植物が成長する過程で大気中から吸収したＣＯ２と同量のため、石油などの化石燃料のように大気中のＣＯ２を増やさない。結果として、地球温暖化の防止に役立つとし、環境省や農水省が積極導入を目指している。１リットルあたり１０円程度のコスト増額分は国と石油業界が折半で負担する。
「バイオガソリン」は、レギュラーガソリンの規格に沿いながらも、環境にやさしいガソリンなのだ。さらに詳しい情報はこちら。