Honda Rider's Voice 更新
ホンダライダーズボイスが更新され、8月前半の投稿分が掲載されました。今回もVRXの投稿はありませんでした。
「愛車撮影講座」が更新され、第7回:夕日の撮影が掲載されました。
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ホンダライダーズボイスが更新され、8月前半の投稿分が掲載されました。今回もVRXの投稿はありませんでした。
「愛車撮影講座」が更新され、第7回:夕日の撮影が掲載されました。
ニュージーランド最大の都市オークランドで23日のランチタイムに、オートバイに乗ったトップレスのポルノスター20人が市内の目抜き通りをパレードし、一帯はひと目見ようと集まった人々でごった返した。
「ブーブズ・オン・バイクス」と銘打たれたこのパレードは、ハバード同市市長が、道徳的に許せないエロティックショーに反対する中で実施された。2両の戦車に続いて、ひざまであるブーツや黒皮のズボンを身に着けたトップレスのポルノ女優が、オートバイの後部席に乗って市中心部の目抜き通り、クイーン・ストリートでパレードを繰り広げた。
このパレードはここ数年行われているが、今年は最高の人出となった。主催者のクロウ氏は、「今年は市長が首を突っ込んできたが、かえってそれがメディアに対する絶好の宣伝となった」と意気盛んだった。
同氏は市議会にパレードの許可を申請したが、却下された。しかし、女性が公共の場で乳房を露出してはいけないという決まりはないため、パレードは行われた。
8月24日、バンダイナムコゲームス、ナムコレーベルより、PSP用バイクレースゲーム「MotoGP」が発売されました。
シリーズ第12戦チェコGPの決勝レースは20日(現地時間)、チェコのブルノで行われ、ロリス・カピロッシ(ドカティ・マルボロ)が独走で今季2勝目をあげた。
カピロッシ選手は、2番グリッドからスタートし、ポールショットを決めると3周連続で最速ラップをマーク。序盤からハイペースでライバル達を引き離し、最終的に2位に4.902秒差をつけ、MotoGPクラス通算6勝目をあげた。
ポールポジションからスタートしたバレンティーノ・ロッシ選手(キャメル・ヤマハ)は終盤、ルーキーのダニ・ベドロサ選手(レプソル・ホンダ)と壮絶なバトルを繰り広げ、2位でフィニッシュ。
チャンピオンシップのポイントリーダーであるニッキー・ヘイデン選手(レプソル・ホンダ)は、最終ラップに中野真矢選手に抜かれ9位でフィニッシュも、確実にポイントを獲得し、首位をキープ。チームメイトのダニ・ペドロサ選手が21ポイント差の2位、ロッシ選手が38ポイント差の3位。以下、40ポイント差のメランドリ選手、50ポイント差のカピロッシ選手と続き、目が離せない状況が続いている。
コニカミノルタ・ホンダの玉田誠選手は、15番グリッドでスタートし、13位だった。
第13戦マレーシアGPは9月10日、マレーシア・セパンサーキットで決勝レースが行われる。
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(遅くなってごめんなさい。)
今年で2回目を迎える「人楽交感まつり」は、モータースポーツを媒体として、地域住民が家族で楽しめるふれあいの場をていきょうすることを目的としたイベント。8月20日(日)、広島フェスティバル・アウトレット、マリーナホップ特別会場にて朝10時より行われる。入場無料にもかかわらず、フリースタイルモトクロスやフリースタイルトライアル、スーパーモタードエキシビジョン等、迫力のあるショーを繰り広げる。また元GPレーサー・平忠彦氏のトークショーやちびっこライディング体験なども行われる。この週末です。お近くの方はぜひ。売上げが同イベントの運営資金になるチャリティーステッカーも販売するそうです。
9月末に控えた2006年MotoGP第15戦日本グランプリを前にホンダは、世界戦200勝達成記念ポロシャツ、オリジナル応援フラッグやオリジナルキャップなどの特典を付加した観戦チケットの販売を開始した。くわしくはこちら。
ホンダライダーズボイスが更新され、7月後半の投稿分が掲載されました。今回も残念ながら、VRXの投稿は無かったようです。あなたも自慢のVRX画像を投稿してみませんか?
余談ですが、今回のホンダファン賞に選ばれたCB4台の写真、どこかで見覚えありませんか?昨年、我々も参加したもてぎのイベントで、オーナーズパレード前にとった写真と同じようですね。いつのものかは分かりませんが、いずれにしてもプロのカメラマンによる撮影で賞と獲ってしまうとは・・・。しかも、コメントを見る限り、審査した人も状況を良く把握していないような。以上、独り言でした。
「REPORT」に関東組月例ツーリングのレポートを掲載しました。
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ホンダは7月25日(現地時間)、米ウィスコンシン州オシュコシュ市にて開催されている「Air Venture 2006」に自社開発の小型ビジネスジェット機『ホンダジェット』を出品した。今後同機を量産し航空機市場に新規参入するため、米国に飛行機事業を行う新会社を設立し、2006年秋頃から量産型の『ホンダジェット』の受注を開始する。
今後3〜4年で、量産機の認定を取得し、米国で量産を開始、2010年中に第一号機の引渡しを目指す。また、小型ビジネスジェットの顧客ニーズに高いレベルで応える販売網とサービス網を構築するため、米国の飛行機メーカー、パイパー・エアクラフト社と業務提携する。
ホンダは、先進的な技術により、6−7人乗りの同クラスの従来型機体に比べ、燃費とキャビンの広さを格段に向上させたビジネスジェットを開発、2003年12月3日に初飛行を行った。以来、プロトタイプは既に累計240時間以上の試験飛行を行い、最高高度4万3000フィート(約1万3000m)、最高速度412ノット(約763km/h)を記録している。
ホンダで航空事業担当の土志田諭専務は「ホンダは40年以上にわたって空への夢を持ち続けてきた。3次元のモビリティである航空機業界への参入は大きな喜びであり、お客様の利便性を追求した効率の良い移動手段の提供によって人々の生活をより豊かにしていくというホンダ製品の本質を、空でも実現していく。またパイパー社との協力によって、小型ジェットのお客様に新しい価値をお届けすることが出来ると確信している」とコメントしている。
国土交通省は、世界統一するための二輪車の排出ガス試験方法を国内に導入することを検討するため「排出ガスに関する世界統一基準国内挿入検討会」を7月27日に設置した。
現在、自動車の安全・環境基準の国際調和を図るため、国連の自動車基準調和世界フォーラム(WP29)で「世界統一基準」の検討・作成が進められている。このうち、二輪車排出ガス試験方法については、昨年世界統一基準が成立した。
日本でも自動車基準の国際的な調和を促進するために、この試験方法を国内に導入するため、「排出ガスに関する世界統一基準国内導入検討会」において検討を開始する。
ヤマハ発動機が8月1日に発表した2006年6月連結中間決算は、売上高が8129億円(前年同期比20.1%増)、当期利益が442億円(同20.2%増)と、共に過去最高だった。売り上げの約6割を占める二輪車の販売が好調で、円安効果もあった。
二輪車の販売台数は同20.3%増の216万5000台。国内販売は前年並みだったが、インドネシアやタイなど東南アジアや欧州で増えた。一方、無人ヘリコプターを扱うスカイ事業は不正輸出事件で輸出を自粛しており、売上高は同10%減の22億円だった。
2006年12月期の業績予想は、連結売上高を1兆5200億円(当初予想比4.8%増)に、当期利益も760億円(同16.9%増)にそれぞれ上方修正した。